万葉人の宴を味わい 天平時代にタイムスリップ
1300年前の平城京の時代の宮廷料理を、同ホテルが発掘資料に基づき再現。古代須恵器風の器で供される料理に気分は天平人。 当時の宮中を思わせる「大和の間」にて供される。味は現代風にアレンジしてありヘルシーかつ美味。奈良ならではの天平料理を一度ははご賞味あれ。
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http://www.narakko.jp/gourmet/ids/000761.html
TEL/0742-44-5255 予約/『天平の宴』 は要予約 定休日/無休 席数/20席 カード/可 喫煙/可 住所/奈良市宝来4-18-1 駐車場/120台 備考/『天平の宴』は要予約。 2人以上、1週間前までに希望で「宝来温泉」(露天風呂併設)に入浴可
●天平の宴 12,075円(税サ込) ※要予約 ・黒米酒 ・ひしお、酢、塩 ・白酒(しろき)=にごり酒 ・平瓶(ひらが)=銚子 ・蘇(そ)=乳製品 ・酒菜(しゅさい)=現代の珍味、蒸しあわびなど ・羮(あつもの)=現代の吸い物、うなぎの塩汁 ・黒米=餅米、古代の皇帝の薬膳米 ・楚割り(すわやり)=割干しの魚、サメの干したもの ・鱠(なます)=魚、貝、肉の一塩したもの、鯛の昆布〆 ・ひしお酢=醤、玄米酢の合わせ酢 ・脯宍(ほじし)=猪、鹿等の干し肉 ・脯魚(ほじうお)=鮎、鰯などの丸干し ・木菓子=木の実、フルーツ、唐菓子、団茶 ほか
1300年前の平城京の時代の宮廷料理を、同ホテルが発掘資料に基づき再現。古代須恵器風の器で供される料理に気分は天平人。 当時の宮中を思わせる「大和の間」にて供される。味は現代風にアレンジしてありヘルシーかつ美味。奈良ならではの天平料理を一度ははご賞味あれ。
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