田舎料理 草ノ戸

体を元気にしてくれる 薬草料理を西の京で
入り母屋造りの大和棟、萱葺き屋根の民家が、田舎の郷愁を誘う。落ち着いた雰囲気の中でいただく料理は、薬師寺、唐招提寺の散策の後にぴったり。  薬草料理『やくじき』はもちろん、提灯の形の朱塗りの器に豊かな香りを盛り込んだ、名物風流弁当『けんずい』も人気。
表示 http://www.narakko.jp/gourmet/ids/000760.html TEL/ 0742-33-3017  営業時間/11時〜21時(LO 20時)  定休日/水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始  席数/24席  カード/不可  喫煙/禁煙  住所/奈良市六条町151  駐車場/10台 備考/「遊景の宿平城」直営店 ●薬草料理 「やくじき」 4200円  ・食前酒 姫リンゴ ・前菜 ミョウガ寿司など ・小鉢 桜豆腐、大和芋など ・造り さしみこんにゃくなど ・焼物 あまごの甘露煮など ・天ぷら こごみ、朝鮮人参など ・田楽 こんにゃく ・ご飯 黒米ご飯 ・香の物・吸い物・フルーツ ・デザート・干しいちじくと抹茶付き 前日までに要予約 ●風流弁当 「けんずい」 2625円 ●珈琲  ・ブレンドコーヒーとオリジナルコーヒー ●田舎のお昼ごはん(〜14時) 1260円   ランチスタイルのお総菜料理 ●大和とろろ膳 2100円   釜飯風麦とろろに三品付き ●奈良のうまいもの万葉弁当 2625円   奈良茶飯を使った弁当 ●田舎膳 ごっつお(17時〜) 5250円   前日までに要予約 ●ミニ会席ごっつお(17時〜) 3675円

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このページは、藤沢 格2010年10月13日 16:23に書いたブログ記事です。

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